2017年03月24日

高松宮記念2017過去の傾向からの注目馬

高松宮記念 展望

3/26(日)
中京11R 芝1200m GT 定量

☆特注目馬はランキングで公開

(傾向)
今週の日曜中京のメインは、春のGT戦線開幕を告げる電撃戦、GT高松宮記念。
中京競馬場を舞台にスピード自慢が覇を競います。

このレースですが中京競馬場が改装になった2010年以降、勝ち馬を見ていくと昨年のビッグアーサー以外は皆GTでの好走実績があるか
もしくは重賞を複数勝利している馬が勝っています。
昨年のビッグアーサーにしても、重賞未勝利でしたが前走シルクロードステークスまで一度も掲示板を外しておらず、前々走阪神カップまでデビューから9戦連続馬券圏内に入っているという実力馬でした。
いわば真の実力馬でないと勝てない舞台に変わったと言えるでしょう。

このレースの傾向ですがもっとも面白いのは前走です。
ここ数年馬券圏内に絡んだ馬を見ていくと、
一昨年の勝ち馬である香港馬エアロヴェロシティを除くと、毎年シルクロードステークス、オーシャンステークス、阪急杯の3レースが1頭ずつ馬券圏内を出し合っているところです。

過去10年で見てもこの3レース以外から馬券に絡んだのはのべ30頭中頭だけ。
基本休み明けや条件戦・オープン特別からは馬券内に入ることはできないと見た方が良いでしょう。
ちなみに前走の着順はさまざま前走敗れている馬でも巻き返したケースが多く、2ケタ着順or勝ち馬から1秒以上離されていなければ十分戦える範囲と言えます。

脚質的には電撃戦だけにテンのスピードが速くなりがちなため、なかなか逃げ切りは期待できません。
ただ後方からの追い込みが届くほど楽なメンバー構成にもならないので、基本は好位差し、中団待機馬が例年上位に入ってきます。
過去10年でテンから逃げ切ったのは平坦小回りだった中京競馬場改装前のローレルゲレイロ(8年前)、追い込みが決まり勝ったケースは過去10年で1度もありません。
やはり極端な競馬しかできないタイプは割引でしょう。

また直線の入り口に急坂のある中京競馬場のコース形態から考えると、いくらパワーがある馬でもスピードに乗りかけるタイミングで坂になるので、差しよりも先行が有利になります。
よほどの力量馬でない限り後方から差し切るのは至難の業と言えます。

今年は昨年の覇者ビッグアーサーが故障で戦線離脱。
スプリンターズステークスを勝ったレッドファルクスもぶっつけと不安定要素があるだけに、前哨戦好走馬の仕上がり如何では新星誕生も十分期待できそうです。


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(注目馬)
メラグラーナ(牝、5歳)
前走;オーシャンステークス1着
前走で重賞初勝利を挙げ、現在2連勝中のマル外の上がり馬。
前走も中団から差し切りっており、大型馬の割に器用さも兼ね備える。
左回り芝で(0,0,0,2)と結果が出ていないが、ともにやや長いと思われるマイル戦でのものだけに、現在の充実ぶりならば十分克服可能と見た。
唯一のマイナスポイントは減り続ける馬体で、当日発表の馬体重には十分に注意したい。

セイウンコウセイ(牡、4歳)
前走;シルクロードステークス2着
未だ重賞未勝利ではあるが、1200m〜1400mでは安定した競馬を見せる4歳馬。
未勝利戦からトントン拍子で勝ち上がり、前走シルクロードステークスでは好位から伸びてしっかり2着を確保。
今回は人気は低めだろうが、毎回人気以上に激走するタイプなので軽く扱う事はできないだろう。安定感と成長力に期待したい1頭。

ナックヴィーナス(牝、4歳)
前走;オーシャンステークス2着
こちらも伸び盛りの4歳馬ではあるが、既に昨春に葵ステークスを勝ち、スプリント路線では期待を背負っていた1頭だ。
未だ重賞未勝利ではあるが、前走オーシャンステークスで差のない2着に入っているし、古馬オープン特別も2勝するなど実力は認められたところ。十分にそうは圏内と見る。

シュウジ(牡、4歳)
前走;阪急杯8着
前走は完全に休み明けのポカといえ、今回は上積みはありそう。
前々走阪神カップで古馬相手に勝ちきったのだから、短距離路線で飛躍が期待できる1頭であることは間違いない。
前走を見てもハイペースを好位にスッと取り付けるスピードは証明しているし能力は高い。唯一の懸念材料は結果の出ていない左回りか?

フィエロ(牡、8歳)
前走;京都金杯3着
8歳になったが京都金杯で3着に入ったように安定感はピカイチだ。GTであっても他のレースであっても勝ちきれないあたり詰めの甘さは残るものの、マイル前後ではきっちり結果を残している。
今回は初の1200m戦になるが、腹をくくって末脚勝負に徹して一気にはじける可能性も否定できない。まして底力の必要な坂のある中京コースならなおさら豊富な経験が生きそうだ。


他には昨年のスプリンターズステークス勝ち馬のレッドファルクス(牡、6歳)はぶっつけのローテーションがいささか心配だが地力は上位。
前走京都牝馬ステークス勝ちのレッツゴードンキ(牝、5歳)もスプリント性能は高く注意が必要だし、スプリント戦に実績のあるクリスマス(牝、6歳)、ソルヴェイグ(牝、4歳)の両牝馬にも注目したいところです。

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2017年03月23日

マーチステークス2017過去の傾向からの注目馬

マーチステークス 展望

3/26(日)
中山11R
ダート1800m
GV
ハンデ

☆特注目馬はランキングで公開

(傾向)
高松宮記念の裏開催となる日曜中山のメインはGVマーチステークス。

フェブラリーステークス以降、
最初のダート重賞という事で
地方交流重賞戦線を継続して戦っている馬、
惜しくもフェブラリーステークスを除外となって新たにここから始動する馬など、
一線級とは言いづらいものの
今後のダート重賞を占う意味で重要度の高いレースと言えます。

もともと中山ダート1800mは非常に力の要るコースで、
かつての好走馬は筋骨隆々とした大型馬が活躍していました。

特に短いながらも急坂のある直線での先行馬と
差し馬の攻防は見ごたえがあるものでした。

加えてハンデ戦という事で
アッと驚く人気薄の激走などもあり、
一筋縄にいかないイメージがあります。

まず前走ですが過去10年の3着以内馬を見ていくと
前走重賞組が意外なほどに少ないことに気が付きます。

前述のようにフェブラリーステークスの後実績馬は休養に入るため、
オープン特別や準オープンで好走したメンバーが
ハンデ戦という事もあって大挙出走する傾向が強まっていることが一つの要因です。

特に同じ中山の
総武ステークス・ポルックスステークス・フェアウェルステークス、
求められる要素の似ている
阪神の仁川ステークスなどの出走馬が好走しています。

次に馬体重にも注目しておきたいところです。
中山ダート1800mはパワーが必要な舞台である事は前述のとおりですが、
馬体重が直接レース結果に結びつきやすいレースとも言えます。

特に500kgを超える馬の好走傾向が強く、
人気薄であっても注意が必要と言えます。
ダート馬の中では小柄ながらコンパクトにまとまった馬もいますが、
このタイプは当レースでは苦戦する傾向にあるので、あまり強調はできないと言えます。

人気・配当に関してですが、
勝ち馬に関して言うと過去10年で1番人気〜3番人気が各1勝とかなり物足りない数字。
2ケタ人気はいないものの、6番人気以下が6勝しているので、基本的にアタマは荒れムードという認識で予想に入るほうが良いと思われます。

3着以内で見ると1〜3番人気の上位馬総崩れは2回。
3連単・3連複は思ったほど荒れていないということもアタマに入れておいた方が良いかもしれません。

また脚質面では過去の勝ち馬を見ていくとわかるように圧倒的に先行有利。
過去に追い込みで穴をあけた馬もいますが、
とりあえず前に行ける馬から選んでいくのがベターでしょう。

今年の参戦馬を見ていくと
実績的には昨年のダートGT3着2回と活躍したアスカノロマン、
休養後は活躍できていないもののGT2着のあるインカンテーション、
地方の雄ハッピースプリントといったメンバーに目が行く。
ただこれらのメンバーも近走不振で全幅の信頼は置きづらく、今年も難解なレースになりそうです。


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(注目馬)
コスモカナディアン(牡、4歳)
前走;仁川ステークス2着
前走仁川ステークスでは上がり最速をマークしたものの2着。
中団に構え3角から徐々に押し上げていったが届かなかった。
もともと中山コースは6戦して3着以内5回と安定しているうえ、前々走の川崎記念で3着したように地力強化している伸び盛りの4歳。
ここで勲章を得て、更なる飛躍を期待したい。

バスタータイプ(牡、5歳)
前走;総武ステークス6着
昨年の2着馬ながら近走は苦戦している。
しかし前年のこのレース以降毎回上位人気を集めており、この馬の素質をファンも理解している。
長期休養明けを3回たたかれて、馬体が絞れてくるはずだし、何より前走のように好位に取り付ければ先行有利のこのレースでは出番があるはずだ。
復活に期待。

センチュリオン (牡、5歳)
前走;総武ステークス3着
オープン未勝利ながらの56kgを背負うが、前走までオープン特別を含む5戦連続3着以内の実績からすれば仕方がないか?
このところ位置取りが若干後ろになっているのが気にかかるが、もともと好位に取り付くこともできる馬だし、早い上がりにも対応できる。
安定感があり、連軸にするならこういった馬かもしれない

ショウナンアポロン(牡、5歳)
前走;アルデバランステークス7着
昨年の覇者ながら、その後はマリンステークス1着があるだけで、勝つか凡走かの成績不安定タイプ。
マークは昨年よりも厳しくなりそうだが、先行有利なこのレースの特徴からすれば、昨年同様逃げに徹すればしぶとさを発揮しそうだ。
こういったタイプは忘れたころに走るだけに近走不振でも注意が必要だ。

ピットボス(牡、4歳)
前走;ポルックスステークス6着
前走ポルックスステークスでは1番人気に押されたものの6着に敗れ3連勝はならなかった。
前に付けるスピードもあるし、3歳時は重賞で4着2回と実績を残している。その後の成長度を考えると4歳ながら重賞でも勝ち負けできる力を持っていると見る。
たった1回の敗戦で見切るのは禁物だ。


他では佐賀記念を勝ったロンドンタウン (牡、4歳)の成長力も見てみたいし、前走オープン特別2着で健在を示したマイネルクロップ (牡、7歳)も一昨年の勝ち馬だけに軽くは扱えないだろう。
また地方馬ハッピースプリント(牡、6歳)もどこまで通用するか注目したい。

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posted by 競馬予想 at 23:52| Comment(0) | 過去の傾向、展望 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

日経賞2017過去の傾向からの注目馬

日経賞 展望

3/25(土)
中山11R
芝2500m
GU
別定

☆特注目馬はランキングで公開

(傾向)
今週の土曜中山のメインは伝統の重賞、GU日経賞。

有馬記念と同一コースで
天皇賞(春)を目指す関東のステイヤーたちが集まるレースです。

ただ先週の阪神大賞典の際にも触れたように、
今年から大阪杯がGTに昇格したことにより、
このレースの意義も多少変わってくることが予想されます。

昨年までであれば距離の向き・不向きはあれど
2200m前後を得意とする関東馬は当レースに登録していました。

しかし大阪杯のGT昇格に伴い、
この手のタイプは皆大阪杯に登録するようになってしまうことが予想され、
当レースはよりステイヤー色の強いレースになっていくのではないかと思われます。

さてこのレースの傾向ですが、一線級が集まっていた昨年までで言うと、
2か月以上の休み明けの馬が有利という傾向がありました。

有馬記念・ジャパンカップ・菊花賞と言った
GTを戦った後に休養した実績馬が好成績を残すレースであり、

また日経新春杯・AJCCといった年明けのGUを使った後
一息入れた馬も良く馬券に絡んでいました。

しかし今年の番組変更によって一線級の参戦が少なくなると、
冬場を使ってきたステイヤーにも注目せざるを得ません。

特に万葉ステークス・ダイヤモンドステークスといった長距離戦の勝ち馬や、
京都記念や中山記念、金鯱賞と言った
GUでの上位組にも注目をした方が良いかもしれません。

脚質的には有馬記念と同一コースという事で器用さが求められ、
好位差しや先行抜け出しと言った脚質が有利と言えます。

また番組変更でステイヤー色が強まったレースになるのであれば
単騎逃げが見込める馬は人気薄であっても要注意と言えます。

配当と人気に関してですが、
12番人気のネコパンチが重馬場を生かして逃げ切った5年前以外は、
基本的に勝ち馬は上位人気馬と考えてもらって構いません。

7年前に6番人気のマイネルキッツが勝っていますが
この馬は前年の天皇賞(春)の覇者。
不当に低評価だったと言えるでしょう。

単勝は人気サイドで決着するものの、
ヒモはそこそこ荒れる傾向にあり10頭立ての1-2-3番人気で決まった6年前以降、
3連単の4ケタ配当は出ていないことあたりにこのレースの傾向がはっきりと出ているのではないでしょうか?

今年のメンバーは一昨年のグランプリホースで昨年の覇者ゴールドアクターに対し、
昨年の皐月賞馬ディーマジェスティ、
昨年の菊花賞2着馬レインボーライン、
上がり馬のシャケトラなど
勢いのある4歳勢が立ち向かう構図。
大阪杯との兼ね合いで出走メンバーが心配されましたが、
思いの外豪華メンバーが集まりました。


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(注目馬)
シャケトラ(牡、4歳)
前走;日経新春杯2着
前走日経新春杯は格上の重賞初挑戦かつデビューからたった5戦であることを考えると、2着という成績は驚くべきこと。
当初は単なる上がり馬と考えていたが、この馬の素質を再確認した次第だ。
先行力があり、阪神のように直線に急坂のあるコースが得意で、上がりのかかる競馬が理想であることから、中山コースとの相性も良いと思われる。
今の充実ぶりなら重賞初制覇への期待も高まる。

ゴールドアクター(牡、6歳)
前走;有馬記念3着
年末の有馬記念は連覇こそ逃したものの、勝ち馬からは-0.1秒と僅差の競馬。
前々走のジャパンカップにしても先行してしっかりと4着に粘りこんでいるあたり地力強化は明らかだ。
今年もこのレースから始動するが、先行脚質と高相性の中山コースという面では活きのよい4歳馬に対して一日の長があると言えよう。
同馬がどう挑戦を退けるかに注目したいところだ。

レインボーライン(牡、4歳)
前走;ジャパンカップ6着
昨年夏の札幌記念で後の天皇賞馬モーリスと好勝負を演じ、菊花賞ではサトノダイヤモンドからは離されたもののきっちり2着を確保。
前走ジャパンカップはさすがに荷が重かったが、勝ち馬から大きくは離されなかったあたりは、今年の飛躍を感じさせる1頭。
勝ち味には遅いが相手なりに走るタイプでもあり、気が付けば上位に入ってきているというタイプ。甘く見てると痛い目に合いそうだ。

ディーマジェスティ(牡、4歳)
前走;ジャパンカップ13着
前走ジャパンカップこそ大敗したものの、デビューから菊花賞まで1度も掲示板を外さないところは素質のなせる業か?
切れ味よりも破壊力のある息の長い末脚が武器のタイプで中山よりも東京の方が向きそうなタイプだが、皐月賞・セントライト記念できっちり勝ちきっているので問題はないとみる。中山のGT馬として格好は付けてくれるはずだ。

ツクバアズマオー(牡、6歳)
前走;中山記念6着
前走の中山記念はさすがにメンバーが強かったか?この馬なりの競馬はしていたが前半スローの上がり勝負では分が悪かったという事だろう。
今回もメンバーはそろうものの、中山5勝2着2回の実績はこのメンバーでも上位だし、距離も2500mまでなら持ちそう。
大物食いをするステイゴールド産駒だけに、アッと言わせる可能性も否定できない。


他には先行出来ればしぶといジュンヴァルカン(牡、4歳)、
一時期の勢いは止まったものの成長を続けるナスノセイカン(牡、5歳)、札幌の長距離戦で覚醒したヤマカツライデン(牡、5歳)も注目したい。

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posted by 競馬予想 at 12:35| Comment(0) | 過去の傾向、展望 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年03月17日

阪神大賞典2017過去の傾向からの注目馬

阪神大賞典 展望

3/19(日) 阪神11R 芝3000m GU 別定

☆特注目馬はランキングで公開

(傾向)
今週の日曜阪神のメインはGU阪神大賞典。
天皇賞(春)に向けて過去では
ナリタブライアンvsマヤノトップガンに代表されるように、
名だたるステイヤーが好勝負を展開してきた阪神競馬場の名物レースです。

しかし近年は春シーズンをドバイや香港への遠征に当てる中距離得意な一流馬が多いうえ、
今年から大阪杯がGTに昇格したことで
このレースをスキップする有力馬も増えてくると思われます。

特に近年のステイヤー受難の風潮があり、
このレースの格も徐々に落ちてきそうな感もあり、
ステイヤー同士のスタミナ勝負or実質残り3ハロンの切れ味比べのレースになっていきそうな感があります。

このレースの傾向ですが、
前述のナリタブライアンvsマヤノトップガンのように、
長距離志向の古馬と菊花賞馬の対決というのが一般的な見方かと思います。

特に年明け初戦に当レースを選んできた前年の菊花賞の好走馬の成績がよく、
チェックをしておいた方が良いと思います。

古馬ではジャパンカップ・有馬記念からの年明け初戦組、
日経新春杯・AJCC・京都記念といった2200〜2400mのGUを使った組に要注意で、
別路線組はやや劣勢です。

やはり伝統のレースという事で格が重要というところでしょうか・・・。

ちなみに菊花賞好走馬は翌年だけでなく1年・2年の間を開けて好走することもあるので注意が必要です。

次に求められる要素について、
開催年の展開次第で勝ちタイムに大きなばらつきがありますし、
騎手というファクターが重要視される長距離戦ですので、
基本的に脚質に有利不利はありません。

しかし勝負所でスッと動ける瞬発力や器用さ、最後の直線で相手を負かしに行くだけの底力とスタミナが重要になります。

世代的には長距離戦は折り合いが重要なので
経験値がある5、6歳馬の方が有利のように感じますが、
このレースは4歳馬がここ数年で圧倒的に有利な立場にあります。

最近は新馬デビュー前から折り合いを重視した調教をしたり、
新馬戦でも好位からの差しで勝ちあがる馬も多く、
いわゆる優等生的に調教された馬が早くから好成績を残すようになりました。

かつてのように折り合いはつかないが勝ち方が豪快な馬は
なかなか勝てなくなったのが現状で、
このレースも調教で折り合いを身に着けた4歳馬が若さに任せて押し切るといったイメージかと思います。

今年は昨年の菊花賞馬で有馬記念で古馬も下したサトノダイヤモンドが
このレースから始動。

登録は10頭と少ないながらも今後の長距離戦線を占う一戦になると言えるでしょう。


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(注目馬)
サトノダイヤモンド(牡、4歳)
前走;有馬記念1着
昨年のクラシックの中心馬がここから始動。
有馬記念では強い競馬でキタサンブラック以下有力古馬を撃破した。
菊花賞・有馬記念のレースぶりが示すように乗り役に従順でどんなレースでもできる点は長距離戦では大きな強みでもあるし、有力馬が大阪杯に登録したことで相手関係も非常に楽になった。
ここは確勝級の扱いで、焦点はどのような勝ち方をするかに絞られそうだ。

シュバルグラン(牡、5歳)
前走;有馬記念6着
有馬記念では勝負所での機動力の差が出たか?
器用に立ち回るタイプではないだけに力勝負の舞台の方が向く。
昨年の勝ち馬であるだけでなく、天皇賞(春)も3着と距離が伸びていいタイプ。
GT大阪杯には脇目もふらず自身の得意な舞台に照準を合わせてきている点も好感が持てる。何よりサトノダイヤモンド以外はこれといった強敵も見当たらない。
1歳下のグランプリホースに対して先輩の意地を見せられるか?

トーセンバジル(牡、5歳)
前走;ジャパンカップ11着
前走ジャパンカップはGT初挑戦という事を考えると大敗は致し方ない。
2歳時に葉牡丹賞を1番人気で制し、神戸新聞杯では離されたものの3着を確保するなど素質の一片は見せてきたが、長距離路線に徹したことで前々走までの3連勝に繋がった。
サトノダイヤモンド、シュバルグランにはかなわないかもしれないが、その他の馬と比べると明らかに格上。
ここはしっかりと3着以内を確保したいところだ。

スピリッツミノル(牡、5歳)
前走;小倉大賞典8着
前走小倉大賞典はこの馬にとっては明らかに距離不足だった。
前々走万葉ステークスのようにダラダラと流れていくスタミナ勝負の長距離戦はこの馬には向いている感じがする。
加えて重馬場での実績があるように時計のかかる馬場、パワーの要る馬場は歓迎のクチだけにひと雨降ったら厄介な存在になるかもしれない。

タマモベストプレイ(牡、7歳)
前走;万葉ステークス1着
2歳時から息の長い活躍を続ける馬。
兄たちは短距離戦線で息の長い活躍をした馬だったが、この馬は年を重ねて長距離路線にシフトして成功を収めている。前走の万葉ステークスや昨年夏の札幌の丹頂ステークスはこの典型例で、前目に付けて他馬に脚を使わせながら粘りこんでしまう競馬が武器。一線級のメンバーが相手のGUでも他馬の出方次第ではアッと言わせることがあるかも。


登録10頭に加えメンバー的に微妙な面々がそろっているがワンアンドオンリー(牡、6歳)、レーヴミストラル(牡、5歳)の重賞勝ち馬2頭はピークは過ぎていると思うが、
底力はあるのでどこまで迫れるかという意味では注目したいところです。

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posted by 競馬予想 at 21:44| Comment(0) | 過去の傾向、展望 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年03月16日

スプリングステークス2017過去の傾向からの注目馬

スプリングステークス 展望

3/19(日)
中山11R
芝1800m
GU
定量

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(傾向)
今週の日曜中山のメインは皐月賞トライアルのGUスプリングステークス。
3着までに皐月賞の優先出走権が与えられます。

このレースは皐月賞トライアルですが、
1800mという距離もあってNHKマイルカップへ向かう有力馬も
ステップレースとして使う馬も多く、
過去にはテレグノシス、グランプリボス、マイネルホウオウがNHKマイルを制しています。
もちろんこのレースから皐月賞のほか大レースを制した馬もたくさんいますので、
4歳牡馬の実力の比較をする上では非常にわかりやすいレースかと思います。

このレースのポイントは非常にわかりやすく、勝ち星は2勝以上は又は1勝+重賞で3着以内の成績を残した馬でないと上位には食い込めません。

なので新馬戦の勝ちっぷりがいいとか、
新馬勝ちの後500万下で脚を余して敗れた素質馬などは穴人気しますが、まず通用しないと考えて頂いて結構かと思います。そのくらい500万クラスと重賞クラスの間には大きな差があると考えて下さい。

前走に関しては重賞・オープン・500万下とありますが、
まずは重賞で5着以内に入った馬からマークが必要です。

特に朝日杯の1、2着馬、
共同通信杯・きさらぎ賞の4着以内馬は
出走してくると毎年上位に顔を出してきます。

それだけこれらのレースレベルが高いという事だと思います。

ホープフルステークス、シンザン記念の上位馬も確かに馬券に絡んでいますが、
距離が微妙に違うことが影響しているのか上記3レースよりも
出走自体が少ないのもあり目立った結果は残しておりません。

また500万下は前述の通り勝ち馬のみマークしておけば問題ないでしょう。

ちなみに朝日杯の勝ち馬ですが過去10年で1勝のみ。
朝日杯上位馬がよく来ているイメージですが、アタマまでは突き抜けていないということは頭に入れておきましょう。

次に脚質ですがさすがに一線級がそろう重賞だけあって、逃げ・追い込みと言った派手なレースをするよりも、折り合いをきっちりつけてゴール前で抜け出してくるような器用な馬が上位に来ています。
最たる例は一昨年5番人気ながら勝って3連勝を飾ったキタサンブラックです。
人気ではリアルスティールやダノンプラチナと言った馬に譲ったものの、器用さを生かして好走するという良い例ではないかと思います。

今年は登録が14頭と例年に比べて少頭数になりましたが、朝日杯の勝ち馬サトノアレス、2着馬モンドキャンノがスタンバイ。
この2頭が年明け初戦でどのような競馬を見せるのか注目です。


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アウトライアーズ (牡、3歳)
前走;ひいらぎ賞1着
前走ひいらぎ賞は圧倒的1番人気に応えたが、何よりこの馬のハイライトは前々走の百日草特別。
勝ち馬アドマイヤミヤビはクイーンカップを、2着馬カデナは弥生賞を勝ち、それぞれクラシックの有力馬にのし上がったが、この馬も上位2頭と差のない競馬をしている。
この2頭を物差しにすれは十分クラシック候補と言える存在であり、ここでのレースぶりにも注目である。

サトノアレス(牡、3歳)
前走;朝日杯フューチュリティステークス1着
前走朝日杯フューチュリティステークスは外を回りながら豪快な末脚で差し切った。
6番人気と低評価だったものの東京のベゴニア賞でも同様に豪快な脚で差し切っており、いかにもパワーのありそうなタイプだ。
初勝利を挙げた舞台と同コース同距離だけに期待してしまうが、唯一の心配は朝日杯勝ち馬の勝率が良くない点。
しかし連対率は悪くないだけに連軸としては十分役割は果たしそうだ。

トリコロールブルー(牡、3歳)
前走;フリージア賞1着
前走フリージア章ではソツの無い競馬で完勝。
いくらレベルがそこまで高くないメンバーだったとはいえ、若駒がきっちりと結果を残すという事はそれだけ完成度が高いという事。
この馬の父は大舞台に強いステイゴールド。
有力馬の陰で地味な存在ではあるが甘く見ていると一発がありそうな曲者と私は見ている。

エトルディーニュ(牡、3歳)
前走;共同通信杯2着
まだ1勝馬であるものの、これまで一度も掲示板を外したことのない安定感がウリ。
特に前走の共同通信杯2着などは相手なりに走る典型例で、しっかりと先行して粘りこむあたり底力はありそうだ。
セントポーリア賞ではダイワギャグニーに、ベゴニア賞ではサトノアレスに、アイビーステークスではソウルスターリングにそれぞれ敗れ、ひいらぎ賞ではアウトライアーズ他3頭に敗れるなどつくづく運がないが、ここで権利を獲れればかつてのシックスセンスのような存在になるかもしれない。

モンドキャンノ(牡、3歳)
前走;朝日杯フューチュリティステークス2着
前走朝日杯フューチュリティステークスでは距離不安もなんのその、しっかり2着に入り力を示した。
父キンシャサノキセキ、母父サクラバクシンオーと血統的には明らかに短距離向きだが、かつてのグランプリボスのようにこの時期であれば少し長い距離でも能力で粘りこんでしまう可能性もある。押さえは必要な存在だ。


他では2歳時に1800m戦で連勝経験のあるプラチナヴォイス(牡、3歳)、
ひいらぎ賞でアウトライアーズに迫り若竹賞を快勝したウインブライト(牡、3歳)、
白梅賞を逃げ切ったオールザゴー(牡、3歳)にも注目したい。

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ファルコンステークス2017過去の傾向からの注目馬

ファルコンステークス展望

3/18(土)
中京11R
芝1400m
GV
別定

☆特注目馬はランキングで公開

(傾向)
今週の土曜日中京のメインは3歳限定GVファルコンステークス。
過去このレースからは勝ち馬・敗れた馬を問わずその後の重賞勝ち馬を生み出してきました。

5年前に距離が1200mから1400mに伸びた後は
若干活躍馬の格は落ちたものの、

ブライトライン、サトノルパン、シュウジ

といった馬たちが出世していきました。
牡牝混合唯一の3歳限定短距離重賞ということで、
直近のNHKマイルカップだけでなく、その後の出走馬の活躍に注目していきたいレースです。

さてこのレースで頭に入れておきたいのは

実績や前走の成績は全くアテにならないということです。

通常であれば格の高いレースの好走馬であったり、
同距離同コースの勝ち馬などは次のレースで人気になるのですが、
過去の結果では惨敗することが多く、一筋縄ではいかないこのレースの特徴と言えます。

特に1番人気になった馬は過去10年で(2,0,0,8)と全くの不振。
1番人気だからと過剰な期待は禁物です。

次に前走のポイントですが、
中心になるのはアーリントンカップの敗退組です。
このレースの上位馬は賞金加算ができたことで無理にローテーションを詰めてこのレースを使うことはほとんどないので、負けた馬たちでも十分勝負になります。

加えて1400m戦ということで
スタート・流れ一つで着順が一気に入れ替わることも珍しくなく、
これもアーリントンカップ組の巻き返しにもつながっているのだと思います。

逆に前述のとおり中京1400m戦を使った馬は意外なほどに不振。
どうしてもコース実績・距離実績から人気になってしまうのですが、
こちらも安易に飛びついてしまうのは危険と言えます。

また前走1200m戦を使った馬も不振。
こちらはタフな中京コースということでスピードが勝ったタイプには厳しいということでしょう。

もう1点はパワー型の馬が上位に来ることが多いということです。

短距離戦は筋骨隆々とした馬が活躍する傾向にありますが、
このレースもダートで活躍するくらいの馬の方が好成績を残しています。
ただでさえ直線入口の急坂があるうえ芝も重い中京コース、
加えて過去5年で3回は渋った馬場(やや重1回、重1回、不良1回)と
天候にも恵まれないこともあり、パワー型有利ということを頭に入れておいてください。

ただし馬体重が重い=パワー型ではありません。
小柄な馬でも力強い走りをする馬もいますので、特に坂路での調教タイム・走法をしっかり見ておいた方がよいと思います。
例年大本命と言える馬がなかなか出てこない当レースですが、
今年も多分に漏れずの混戦模様。
非常に難解なレースですが、この状態では今年も高配当が期待できそうです。


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(注目馬)
ナイトバナレット(牡、3歳)
前走;ジュニアカップ1着
前走ジュニアカップでは京王杯で素質馬と好勝負をしたディヴァインコードを直線で差し切った。
前々走のひいらぎ賞でもスプリングステークスの人気の一角アウトライアーズらと好勝負しており、3着敗戦も内容は濃い。
これまで戦ってきたメンバーと比較すると今回のメンバー構成は比較的組みやすいと思われ、ここでも好勝負必至だ。

ボンセルヴィーソ(牡、3歳)
前走;朝日杯フューチュリティステークス3着
前走朝日杯フューチュリティステークスでは粘りに粘って3着。勝ち馬には離されたものの注目の牝馬ミスエルテはしっかりアタマ差抑え込んだ。
前々走のデイリー杯2歳ステークスでも逃げて2着と自分の形に持ち込めばしぶとい。
今回が年明け初戦となるが、ここで実績を残せば一躍NHKマイルの有力候補に名乗りを上げそうだ。

ジョーストリクトリ(牡、3歳)
前走;アーリントンカップ5着
前走アーリントンカップでは5着に敗れたものの、この馬に先着した4頭は皆クラシックも含めたGTでも人気を集めそうなメンバーだったので、仕方がないところかもしれない。
前々走のなずな賞では負かしたメンバーが500万下を楽勝したり弥生賞で2着馬と好勝負したりと内容は濃かった。
父ジョーカプチーノに続きこのレースを勝ってNHKマイルへの足がかりを作るか?

マイネルバールマン(牡、3歳)
前走;クロッカスステークス4着
前走のクロッカスステークスでは4着に敗れたが、しっかりと好位に付けられていたし瞬発力で劣る馬だけに、究極の上がり勝負では分が悪かったか?
中京コースだと上がりもそこまで早くならないので、当馬向きと思われるし、もともと鞍上は先行馬をしぶとく残すような競馬には長けた柴田大知騎手だけに注意が必要だ。

ジャッキー(牡、3歳)
前走;500万下1着
新馬戦、500万下と2連勝中の同馬。
このレースでは相性の悪い前走1200m戦を勝ち上がった馬で、持ちタイムも決して良いとは言えないのだが、しっかり好位に付けて相手なりにしっかり前をとらえきるという競馬ぶりは安定感がある。
無敗馬ということもあり多少の欠点には目をつぶり、注目してみたい1頭だ。


他ではチューリップ賞から中1週と厳しいローテーションにはなるもののエントリーチケット(牝、3歳)のスピードは牡馬を一蹴してもおかしくないし、東京1400mで安定した成績を残したコウソクストレート(牡、3歳)も左回りで復活があるかもしれない。

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2017年03月09日

中山牝馬ステークス2017過去の傾向からの注目馬

中山牝馬ステークス 展望

3/12(日)
中山11R
芝1800m
GV
ハンデ

☆特注目馬はランキングで公開

(傾向)
今週土曜日の中山メインはGV中山牝馬ステークス。
ヴィクトリアマイルを5月に控え、
このあたりからGTを狙う馬が徐々に始動しだすところなのですが、
このレースはハンデ戦のため超一流馬の出走はほとんどありません。
しかしここをステップに飛躍を目指す上がり馬も多く、しっかりと頭に入れておきたいレースです。

このレースですが過去10年を見ていくと
馬連3桁配当は1回、
1000円代の配当が2回と荒れる傾向。

3連単に至っては4桁配当がなく100万馬券もバンバン出現する何とも難解なレースです。

穴の出る傾向も上位人気馬が入るもとんでもない穴が飛んできたり、
中穴や押さえクラスの馬が上位を独占したりと穴の出る傾向も読みにくいのがこのレースの難点です。

まずは馬齢ですが
4〜6歳馬まで満遍なく馬券に絡んではいますが、
どちらかというと5歳以上馬は実績馬、
4歳馬は近走成績を重視して選ぶとよいでしょう。

4歳馬の近走実績の良い馬が上位に来る傾向にあり、
5〜6歳馬は重賞勝ち馬・連対馬が好走することが多いので頭に入れておくべきデータでしょう。

次に脚質は
中山1800mは4コーナー5番手以内で回った馬の好走率の高いコースなのですが、
このレースは差し馬が台頭しています。

さすがにオープングラスでしのぎを削る実力馬たちなので
差し脚の鋭さもかなりのもの。
簡単に先行馬を残すほど甘くはないということでしょう。

前走に関しては特にこのレースからの参戦馬が活躍するという大きな傾向は
ありません。

重賞からの転戦組だけでなく、
オープン特別からの参戦組、
条件戦からの参戦組も好走する馬もおり、
一概にこのレースというのはありません。

前走の成績も全くの不問で着外からの巻き返し、
掲示板外からの巻き返しも十分にあり得るレースです。

しかしレース間隔だけは要チェックで、
2カ月以上の休み明けの馬は好走例が少なく、
1月・2月にしっかりとレースを使った馬を上位にとっていきたいところです。

このレースで有終の美を飾り引退となるケースも多いのですが、
今年の中心となるマジックタイムも当レースで引退。

果たして実績馬が有終の美を飾るのか、
ヴィクトリアマイルに向けて新興勢力が壁をぶち破るのか注目です。


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(注目馬)
マジックタイム(牝、6歳)
前走;ターコイズステークス1着
前走では後方からの競馬になったものの、桜花賞馬レッツゴードンキを豪快に差し切って快勝。
オープンに上がってからというもの3着以内を外したのはGTのみという高いレベルでの安定感はこのメンバーの中では群を抜く。
前走のように後方一気だけでなく、3走前には先行して結果を残しているように脚質も自在という点は心強い。引退レースになるが有終の美を飾れるか?

クインズミラーグロ(牝、5歳)
前走;愛知杯3着
前走はオープン再昇級となったが、重賞で3着。
好位から競馬を進めれるようになって安定感が出てきた。
特に中山コースは3歳時に紫苑ステークスを勝っている相性の良い舞台だし、好位に取り付く先行力はこのコースでは大きな武器になるだろう。
ここのところ馬体の増減が激しいので、前走並みの馬体重で出走できればチャンスはある。

ビッシュ(牝、4歳)
前走;ジャパンカップ16着
GT勝ちのない同馬にとって前走ジャパンカップはさすがに荷が重かったか?
しかし3歳牝馬で一線級に交じって戦ったという経験はプラスになるはずだし、度外視していいレースと言える。
オークス3着、紫苑ステークス勝ちの実績はこのメンバーでは引けを取らないし、中山コースでの実績もある。
伸び盛りの4歳馬がベテラン勢を一蹴するかもしれない。

パールコード(牝、4歳)
前走;エリザベス女王杯4着
重賞未勝利ではあるが、秋華賞2着、エリザベス女王杯4着の実績は今の4歳馬の中では十分に上位に位置している。
昨年の実績からして今年は飛躍が期待できる1頭で、このレースが試金石となる一戦であることは間違いない。
ここまで掲示板を外していない安定感もあり、あとは久々の1800mのスピードの対応できれば。

フロンテアクイーン(牝、4歳)
前走;初音ステークス1着
前走で1600万条件を突破。しかし既にクイーンカップ2着、紫苑ステークス3着など実績を残しており、こういうタイプがこのレースは良く来ており、格下と思っていると痛い目に合う。
中団から切れ味鋭い末脚を発揮するタイプだけに、馬群をさばけるかがポイントになりそうだ。


他には近走不振も実績のあるシャルール(牝、5歳)、
距離が不安もハマれば強烈な末脚を持っているウキヨノカゼ(牝、7歳)、
一昨年の宝塚記念2着馬デニムアンドルビー(牝、7歳)まで注意を払いたいところです。

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